過払い金請求は自分でできる?

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過払い金請求は自分でできる?

過払い金請求は債務整理と同様に、自分で行うことが可能です。
法律上では契約・和解といった法律行為・訴訟行為は本人が行うことが原則とされており、このため過払い金返還請求も本人が行うのが原則です。

 

そのため取引履歴開示請求や和解交渉、裁判所への訴訟提起なども全て自分で行うことが出来ます。
しかし自分で全て過払い金を回収する場合、貸金業者によっては弁護士でなければ交渉することが出来ない・返還に応じられないという理由で返還に応じなかったり、交渉にすら参加しなかったりするケースも多くあります。

 

また訴訟に発展した場合、取引履歴が開示されるまで1年近くかかってしまい、その間に和解交渉や裁判所に出廷することを何度も繰り返さなければならないため、日々の仕事などとの兼ね合いを考えると非常に大きな労力・時間がかかってしまうことになります。

 

さらにこの交渉が自分に有利に進むとは限らず、貸金業者側に有利な形で決着する場合も多くあります。
しかしながら過払い金返還請求や訴訟手続に強い弁護士などに依頼すれば、貸金業者との交渉もスムーズに行うことが出来、さらに自分で返還交渉を行うより有利な形で金額や返還までの期日を決定することが出来ます。さらに受任通知の発送により、日々の取立なども中断させることが出来ます。

 

費用はやはりかかりますが、専門である弁護士などに相談し、過払い金請求を依頼するほうが良いでしょう。

 

特に時間の都合がなかなかつかない方や忙しい方、請求額が大きい方は検討するのが良いでしょう。